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歯磨きが大嫌いなだいちゃん。「歯磨きしない子の歯なんていやだーい!」。ある日、とうとう、だいちゃんの「歯」は口から飛んでいき、ちゃんと歯を磨いてくれる人を探して旅に出てしまいました。ところが、なかなか歯を磨いてくれる人は見つかりません。さて、だいちゃんと、だいちゃんの歯はどうなるのでしょう?

作:山口智佳子
奈良教育大学卒業後、公立幼稚園で幼稚園教諭として3年間勤め、その後、奈良教育大学教育学部附属幼稚園にて養護教諭として勤務。現職。
幼児対象のオリジナルの保健指導教材づくりに意欲的に取り組んでいる。また、幼稚園における健康教育や養護教諭の職務について、日々実践を重ねながら研究を進めている。


絵:阪口有香
奈良教育大学美術科在学中に、手づくり紙芝居・絵本を描き始める。
毎年、大阪府箕面市で行われる手づくり紙芝居コンクールでは、グランプリ賞をはじめ、さまざまな賞を受賞。紙芝居の作り手語り手として、時間さえあれば全国各地をとびまわっている。


−−−紙芝居「解説」より抜粋−−−(山口智佳子)

乳歯から永久歯に生え変わる大切な時期を迎えようとしている子どもたちが歯をみがく習慣をつけられ、こどもたちが自らやってみようと思うきっかけになり、子どもたちがわくわくするようなお話をつくってみようと思い、「とんでった は」の紙芝居をつくりました。

○「とんでった は」のポイント
子どもたちが一番驚くところは、「だいちゃんの歯」が「すっぽーん」と飛んでいってしまうところです。幼稚園で実践したときには、思わず口に手をあてている子もいました。

途中に、おおきな口をあけた絵が出てきます。
そこでは歯医者さんが歯のみがき方を教えてくれているように、お話をすすめられるようになっています。

物語の中に指導の部分を取り入れたことで、子ども達もよく話を聞いて、興味をもって、みがき方を覚えます。この紙芝居を使われる方が、子ども達に伝えたい内容を考えて使ってみてください。

○「とんでった は」を子ども達といっしょに
楽しんでください。

単に、歯みがきをしないと歯が嫌がって口の中からとんでいってしまうという教訓的な話で終わるのではなく、子どもたちにファンタジーを感じてほしいと思っています。その中で、子どもたちに伝えたいエッセンス(ここでは歯のみがき方)をすこし加えてください。
「とんでった は」が、子どもたちが何回も読みたくなるお話になってくれれば、と願っています。
2004年3月1日発行

厚生労働省科学研究費補助金子ども家庭総合研究事業
 「地域における新しいヘルスケア・コンサルティングシステムの構築に関する研究」班

  主任研究者:山縣然太朗(山梨大学大学院医学工学総合研究部 教授)
  分担研究者:松浦 賢長(福岡県立大学看護学部地域国際看護学講座教授)
幼稚園養護教諭研究 研究協力者
  山口智佳子(奈良教育大学教育学部附属幼稚園 養護教諭)
  小松原かおり(京都教育大学教育学部附属幼稚園 養護教諭)
  石原知恵(兵庫教育大学学校教育学部附属幼稚園 養護教諭)

=問い合わせ=

yoyoproject2003@yahoo.co.jp     幼稚園の養護教諭のホームページ


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